はじめに

こんにちは!ミドサーワーママChocoです。今回は私の長年の英語学習経験をもとに、効率的かつ効果的な英単語学習法を紹介します!
「単語を全然覚えられない!」「全然記憶に定着しない」と思っているのはあなただけではありません。大体の人は同じ悩みを抱えています。
かく言う私も悩み続けて10数年・・・悪戦苦闘しながら自身の勉強法を確立し、英検1級複数回合格、TOEIC満点を達成しました。
そんな私の英単語学習法を紹介します。
単語帳の正しい学習方法
TOEICや英検などの資格試験を受ける際に活用する単語帳。前半3分の1だけ完璧で、そこから全然進まず、辞めてしまったなんてことはありませんか?
「単語を完璧に覚えてから次に進む」という学習方法はすぐにやめましょう。
時間がかかってしまうだけではなく、非効率的で、語彙が増えません。
英単語学習で最も重要なのは「何度も遭遇し、思い出すこと」です。
そのためには、ひとつひとつ丁寧に覚えるよりも、まとまった量を何度も見返す方が効果的です。
①単語帳を数ページごとのまとまり(小パート)に分ける
このときページ数を多くしすぎないことがポイントです。あくまで、1日で一周できる量を小パートとしましょう。多くの単語帳は元々数ページごとのチャプターに分かれているのでこれを活用しても良いでしょう。
単語帳を覚え切りたい目安がある場合は、学習ターム(1週間)✖️小パート数が単語帳一冊1周する目安となりますのでそれを踏まえてパート分けしましょう。
例:1冊(1000単語)の単語帳の場合
50単語ごとの小パートに分けた場合だと20週、約5ヶ月で単語帳を一周することができます。
②学習ターム中、小パートを何度も見返して学習する
一週間を学習タームの目安として、単語を学習していきます。
この時ひとつの単語に時間を取られすぎないようにしましょう。その場で覚え切ることよりも、「なんだか見たことがある」という単語を増やしていくことが大切です。
特に、小パートに入った最初の3日間はできるだけ何度も見返します。エビングハウスの忘却曲線によると人は何もしなければ学習した内容の約67%を1日で忘れてしまいます。
しかし、忘れ切る前に復習を行い、「何度も思い出す」ことで、学習内容が短期記憶から長期記憶に移行し、定着しやすくなります。
③1週間経ったら、覚えきっていなくても次の小パートに取り組む
特に完璧主義の人は抵抗があるかもしれませんが、1週間の学習ターム後、単語を覚えきっていなくても、思うように学習時間が取れなかったとしても、次の小パートに進みます。
必ず次のパートに進むことで、最初の計画通りに1冊1周をやり切ることができます。
まずは覚えられる単語だけでもどんどん覚えて1冊やりきることが大切です。こうすることで小さな達成感を積み重ねることができます。
④2周目、3周目と同じ方法で繰り返す。
繰り返しますが、単語を忘れないようにするためには、「何度も遭遇し、思い返すこと」が大切です。
単語帳を1周しただけでは、定着したとは言えません。よって何周も繰り返し学習する必要があります。
しかし2周目は、いくらか覚えた単語がある分、1周目よりも学習負荷が減ります。
「あ、この単語見たことある!」程度でも心理的な負担がだいぶ軽くなっていることに気づくでしょう。
2周目は1週間ごとの学習タームではなく、1パート2〜4日間程度でまわしていきます。
こうすることで、忘れかけてきた単語を定期的に思い出しながら、単語帳全体の復習をすることができます。
⑤覚えきったと思ったものには◯を、2回目(次の周)以降も覚えていれば◎を
各学習タームで覚えた単語には◯をつけていきましょう。そして、2周目以降でも覚えていれば◎をつけます。忘れていた場合は、◯を一つ消します。
ここで注意ですが、同一の学習ターム内で1つの単語に2回丸をつけることはありません。
短期で覚えられたとしても、長期で思い出せなければ意味がないのです。
あとは◯がついていない単語を優先的に勉強していきます。単語帳の全ての単語で◎を維持できるよう学習を続けましょう!
まとめ
いかがでしょうか。
これであなたも”単語帳1/3だけマスター”を卒業できます。
英単語学習で最も重要なのは「何度も遭遇し、思い出すこと」です。
この方法で効率的かつ効果的に単語学習をしていきましょう!


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